2015年6月3日水曜日

生きた証




この世に生まれてきた瞬間、夢中でシャッターを切る。

あっと言う間の瞬間に何枚シャッターを切ったかも覚えていないけれど、ファインダー越しに我が子の産声を聞く。

どんな素晴らしい善人でも、どんな極悪人でも、同じ、この瞬間を通過してこの地上に生まれてくるんですね。

その場に両親が立ち会う人もいれば、立ち会えない人もいる。
沢山の人に見守られて生まれ来る子もいれば、ひっそりと母親と助産師さんだけに見守られて生まれてくる子も居る

どんな人だって前者を臨むはず。

私はそう思います。

このままお祖父ちゃんお祖母ちゃんになるまで生きる子もいれば、短い生涯を終える子もいる。

そんな「生きた証」を残すことが出来きて目で見ることこが出来るのは写真の重要な役割かも知れません。

美しくキレイな写真はその時の様子を昨日のようの事に思い出させてくれますね。

沢山家族との写真を残しましょう。

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