2011年11月25日金曜日

クライブタナカ


clive tanaka
いぃな〜
なんともいえない心地良い音楽。

ちょっと波に揺られたい方、どうぞ!
clive tanakaさんの経歴、
面白い方みたいで、北海道出身でずっと家にひきこもりの人だったそうです。
この方の音楽は海外で人気が出たようで、日本には逆輸入アーティストらしく、詳細はほとんど明かされていないんだとか。。。
この謎めいた経歴もいぃな〜

2011年11月22日火曜日

EBIS GP Tree&chandelier








やっと撮ることができました。
毎年の風物詩ですが、一度ちゃんと撮影したいなと思っていたので練習がてら撮影してきました。
風景写真はまた別の難しさがありますね。
なかなか思ったようには撮影できないですが、とりあえず目標は達成できたので良しとしましょう。 笑

2011年11月21日月曜日

ブライトニング

ヒトの目は凄い。
カメラは逆光に弱くてシャドー部は黒く塗りつぶされてしまうけど、ひとの目は空も建物も全て美しく同時に見る事が出来る。
人とはなんと素晴らしき存在かな.....。

2011年11月19日土曜日

時速750キロの世界

時速462マイル(約743キロメートル)の世界をご覧下さい。


半端じゃない、、、。フェラーリやブカッティといったスパーカーなどの2倍以上の速さ。


どうして男はこういうのが好きなんだろう。。。

2011年11月18日金曜日

googleトップページ














今日は、googleのトップページがルイ・ジャック・マンデ・ダゲールという人にちなんだモチーフのなっていますね!


この人は「写真」を発明した人として有名な人です。
私も名前を聞いたことはあったが、詳しく知らなかったのでこれを機会に少し知ってみようかな♪
私も写真に関わる仕事をする人間として知っておきたい知識です。
昔の写真は撮影するのに何時間も要して大変だったのが、
今では携帯電にまでカメラが付き、一眼レフもデジタルになって一気に一般的なモノになっていきましたね。
誰もが写真を簡単に楽しめる時代はこの人がいたからこそあったのかも知れませんね。
ダゲールさんありがとう!


詳しくはここにリンクを貼っておきます。


googleのこういった遊び心は感心させられます。
私自身も見習いたいところ。


やるときはしっかりとやって遊び心は忘れない。
これって意外と難しい......



2011年11月17日木曜日

証明写真

昨日はご依頼いただき、就活用の証明写真撮影して来ました。
今は駅前などでインスタントで簡単に撮れちゃいますけど、ここ一番に使う写真はやっぱりしっかりした物がいいなと改めて思いました。(撮ってる側ですけど)
撮影時は夜で光量が少なくてストロボ使ったけど苦戦だった。
写真は満足してもらえたけど、もっともっと技術向上しなければと改めて思わされた撮影でございましたヽ(;▽;)ノ

2011年11月15日火曜日

Coldplay

viva la vida
これがたまらなく好きだ!!!
このバンドはホント神がかり的です。

気持ちを切り替えた時は私もよく音楽を聞きますが、
coldplayはここ3、4年ぐらい私の心の支えになってくれています。
UKロックすごしっ!

以下、Wikipediaより概要

1997年にロンドンで結成される。メンバーは、クリス・マーティン(ボーカルギターピアノ)、ジョニー・バックランド(ギター)、ガイ・ベリーマン(ベース)、ウィル・チャンピオン(ドラム)から構成される。メンバー4人とも教師の息子たちである。
2000年、デビュー・アルバム『パラシューツ』とシングル『Yellow』の大ヒットにより世界的な成功を得た。現在までに総計6350万枚以上のアルバムを売り上げ、2000年代における最も成功したバンドのひとつである。『パラシューツ』は全世界で約950万枚、2ndアルバム『静寂の世界』は約1400万枚、3rdアルバムとなる『X&Y』は約1000万枚のセールスを記録した。ブライアン・イーノをプロデューサーに迎えた4枚目となるスタジオ・アルバム、『美しき生命』は2008年6月にリリースされ、約3,000万枚の大ヒットを記録した。「イエロー」、「スピード・オブ・サウンド」や2003年にグラミー賞「最優秀レコード賞」を受賞した「クロックス」、さらに最新シングル「美しき生命」といった数多くのヒット曲があることで知られる。
コールドプレイはさまざまなアーティストの影響を受けている。ギターとファルセットボーカル中心の曲が多いレディオヘッドやトラヴィスをはじめ、U2からも強い影響を受けているとされる。『パラシューツ』以降は他方面からの影響を得たとされ、『静寂の世界』ではエコー&ザ・バニーメンやジョージ・ハリスン、『X&Y』ではジョニー・キャッシュからの影響やクラフトワーク的作風にも挑戦している。
コールドプレイはフェアトレードやアムネスティ・インターナショナルなどの社会的・政治的運動を活発に支持している。さらにバンド・エイドやLIVE 8などの慈善コンサートにおいても公演を行っている。





2011年11月11日金曜日

YOUSUF KARSH

ユーサフ・カーシュ
富士フイルム本社にある常設展示で見てきました。



私も写真の世界に入ってから初めて知りましたが、とにかく撮影している被写体(人物)がすごい。
おそらく知らない人はいないであろう歴史的著名人のポートレートを撮影しています。

当然、その当時は写真はデジタルではありません。
私のような素人紛いの人間が見ても感動します。
肌の質感や細部までしかっり見て取れて、臨場感がものすごい。
見入ってしまいました。

おこがましいですが、こう行ったポートレートを撮れるようになりたい!
そう思いました。

以下、カーシュについての紹介文。

カーシュは2002年7月13日、ボストンで亡くなりました。93歳でした。 彼は民族運動に揺れるアルメニアから写真家だった叔父の住むカナダに移り住んでいます。 元々は医師志望でしたが、 ボストンでポートレート写真家ジョン・ガロに師事した後、 1932年にオタワで彼自身の写真スタジオを開設しています。 最初の仕事はアマチュア劇団の舞台撮影でした。
1941年に雑誌ライフの表紙を飾ったウィンストン・チャーチルの写真で一躍有名になります。 チャーチルが口にした葉巻を奪い取って、その不快な一瞬の反応をとらえたという有名な逸話はいまやカーシュの伝説の一部です。
それがきっかけでカナダ政府は彼を英国に派遣し、各界の著名人のポートレートを撮影させます。それ以来、 12人のアメリカ大統領をはじめエリザベス女王、パブロ・ピカソ、ジョージオ・オキーフ、アーネスト・ヘミングウェイなど 世界中のあらゆる分野の人々のポートレート撮影をするようになります。
彼は被写体が生活している環境での撮影を好み、世界中を160キロもの撮影器材とともに旅しました。 8X10の大型ビューカメラを使用し、綿密に計算されたライティング、セッティング、ポーズで撮影されるポートレートは 濃厚な影と光が強調され、高いヴィジュアルの完成度を持っていました。自身が語るように写真を通して“見る人の感情を揺さぶり” 被写体の“内なる魂に秘められた真実をありのままにする” ことを目指していた結果がカーシュの劇的なポートレートなのです。



コーヒーは体を冷やす??

これについては、コーヒー好きの私としては気になっていた項目でした。
しかも、冷え性体質なので、ダメなのかな〜と内心思いながら飲んでいたんです…

でも、ネットで検索してみると意外とそんなことは無いということが分かりました。
漠然と「熱帯地域の飲み物だから体を冷やす」という概念があったのですが、
むしろカフェインは基礎代謝を上げ、(カフェインには軽度の中枢興奮作用があるそう)
消化器官などの活動を促進するような働きがあるそうです。
また、香りが良いのでリラックス効果があって気持ちのリフレッシュにもなりますよね。

私も、登山などアウトドアアクティビティは好きですが、登山にコーヒーはつきものですよね。
山で体を冷やしてしまったら大変なことになりますよね!

もちろん説としては色々あると思いますが、大半はこういった内容だったので安心しました。

あと重要なのは、なんでも適度が大切。
過度になりすぎるとどんなものでも良くないですね。