窓から差し込む光 |
屋上からの様子 |
蔦が這う隣の壁 |
長いようで短かった約1年半。
どんな人でも必ず、思い出、思い入れ、愛着のある場所があるはず。
ここで大変貴重な時間を過ごし、凝縮された時間にこれからの基礎となるであろう事を沢山学びました。
そして、私自身も9月頭には慣れ親しんだ渋谷区を離れ九州の地に出発です。
前途洋洋とは自分で言うことではないかもしれませんが、
そういった気持で次のステップに移って行きたいものですね。
変化を自分で造りださずとも、変化は勝手に訪れてきます。
そんな変化に対して、予想していても予想していなかったとしても、良く受け入れていきたいものです。
恐らく、もう二度とこの光景は見ることはできませんが、
そんな時こそ、「写真」の力を感じます。
音楽を聞けばその時の感覚を思い出すように、
写真を見れば、その時の感覚を思い出すことができますね。
改めて、ありがとうございました。
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