気づかぬ間に”男”に成長していく。
「可愛い」なんて言われたくない。
愛想を振りまく男よりも、恥を知る男に成長していくのだ。
日本男児たるもの、そうでなきゃ。
微笑みが成長の証。
いつの間にかお姉ちゃんとして女の子として成長していく。
静かな佇まいが彼女の内面を表し、
冬の湯布院の日差しが彼女を照らしだしてくれます。
決して戻ることの無い瞬間を納めるのが写真家の宿命なら
ヒトの成長を納めることも宿命と言えます。
一瞬一瞬を大切にするということは
記録して残していくということかもしれませんね。
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